ロゴ

中央大学縄跳研究会

JUMP ROPE,BECOME HOPE

グローバル社会の革命的縄跳び

LEARN MORE

OUR VISION

我々は縄跳び界のホープを育成することが縄跳び界、ひいてはグローバル社会における問題を解決する助けになると信じています。

Global Innovation

In Emerging Markets

我々のゴールは、輝かしい伝統を誇りかつて奇跡と呼ばれた中央大学縄跳部の復権を実現することであり、それは同時に世界に革新を起こすことだと確信しています。

Strategic Partnerships

To Solve Social Challenges

我々は人材の育成及びグローバルな挑戦の為、ロジカル思考と行動的サポートに基づいた戦略的プログラムを提供します。

Executive Team

創造性と献身性そして情熱を併せ持った経験豊富なチームです。我々は縄跳び界やクライアント、そして勿論国際社会に対しても、責任ある立場として包括的支援を約束します。

小林寺 帆乃香

CEO & Co-Founder

主将

轟の帆乃香

髙橋 夏知

Co-Founder

副将

三重跳びの髙橋

鳩﨑 若菜

General Partner

副将

才能の鳩﨑

鉄毛 伶旺

General Partner

キャプテン

煌めきの伶旺

活動

活動

時間に縛られない

主に土曜日の11時から13時の間で活動しています。その他にもフレキシブルな活動が可能です。

研究

圧倒的研究成果

独自の研究により生み出された革新的プログラムを提供我々は縄跳び界を牽引してゆく存在となるべく日々研究を続けています。

雰囲気

アットホーム

稽古を通じてお互いの技を高め合い、仲を深めています。厳しくも楽しい稽古です。

入会要項

We always strive for the best.

入会試験

必須資格

求める人材

HISTORY

中央大学は1885(明治18)年7月、東京府神田区神田錦町2丁目2番地に英吉利法律学校として創設された。

1885年(明治18年)10月02日

第1回茶話会に参加した学生の内の4人(氏名不詳)が意気投合し、当『中央大学縄跳研究会』の前身である『中央大学縄跳部』を創部。

1886年(明治19年)02月06日

創部後徐々に活動を広げ、鹿鳴館に於ける英吉利法律学校新年宴会において部員数100名を超える。

1886年(明治19年)07月17日

第1回卒業式を挙行、卒業生4人(石山弥平・山口正毅・畔上啓策・古屋市之助)。校内各所で「ハヤブサ」を行った縄跳部に厳重注意。

1892年(明治25年)04月10日

神田大火(焼失4100戸)で校舎全焼、縄跳部の正式な活動を停止。2週間後再開するも、校舎の全焼を防げなかった責任を取り解体。

1996年

FISAC-IRSF(国際ロープスキッピング連盟)が創設。

2016年6月29日

縄跳部の意志を継いだ4人のジャンパーが「中央大学縄跳研究会」を創設

2017年4月1日

縄跳研究会のヴィジョンに賛同した新入生、およそ100人が入部を希望。縄跳び界のホープは遂に現れなかった。

UserID: First Name: Last Name: Mail: inserted by FC2 system